Project
まちのBAR
もしも市議が、BARのマスターになったら?
美味しいお酒を飲みながら、気軽にまちのことを話せるかもしれない。
まちに関する純粋な疑問を、聞いてみることもできるかもしれない。
市議の人となりがわかり、市政を身近に感じるかもしれない。
市議も市民もみんなで、まちをより良くしていこうという空気が、まちに育まれるかもしれない。
本来、まちは市民が主役。市民みんなでつくるもの。
ひとりのワクワクやアイデア、困り事の解消を実現するために、できない理由ではなく、どうやったらできるかを市民も市議もみんなで考える。
そんな風にまちをつくっていけたら、きっとみんなはもっと幸せに暮らせるはず。
第一歩として、私たちは「まちのBAR」を始めました。
市民の誰もが気軽に立ち寄れて、気軽に市議と言葉を交わせる場所として。
茅ヶ崎のまち全体へ、いつしか全国へと広がることを願って。